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日本選手権混成・小学生リレーに招待されました!

こんにちは!

プレイングコーチの糸多です!


6月22日~23日に、岐阜県にて混成競技の日本陸上競技選手権大会が開催されました!


混成競技とは、1人の競技者が陸上競技のさまざまな種目を行い、各々の実施競技の記録を点数に換算し、その合計点を競う競技です!

小学生に馴染みがあるのは、コンバインドA、Bでしょうか?(^^)


小学生の実施する種目は、コンバインドA(80mH、走り高跳び)とコンバインドB(走り幅跳び、ジャベボール投げ)のように2種目の合計点を競いますが、実施する種目数は年齢ごとに増えていきます!


種目の詳細はコチラをぜひご覧ください(^o^)/


小学生と比べると、とんでもない量の種目数ですよね😅

陸上競技における、「走る・跳ぶ・投げる」の3要素をすべてこなさなくてはなりません!

そのため、混成競技のチャンピオンは、King of Athlete(キングオブアスリート)と表現されます。

かっこいいですよね!!


因みに、七種以上の競技は1日では終わらないため、2日掛けて競技を行います!

十種競技に至っては、2日間でのカロリー消費量がなんと21,000キロカロリーと言われており、

わかりやすく言うとフルマラソン(42.195キロ)8回分に相当するそうです!(やば💦)


陸上競技の中では特に過酷な種目のため、出場する選手はみんな体が大きく、スクール生も圧倒されていました(笑)

そんな大きな選手が、速く走ったり、跳んだり、投げたりと躍動的に動くので、そりゃ圧倒されますよね(笑)


7月に小学生の交流大会が控えておりますので、出場種目に迷っている方がいらっしゃいましたら、コンバインドも検討されてみてはいかがでしょう?(^^)


前置きが長くなってしまいましたが💦

ここからが本題です!(笑)


その混成競技の日本選手権が、今年は岐阜の地で開催されたことにより、小学生の招待リレーにROBLEも選出され、出場することとなりました!


当日の朝は、大垣市に大雨洪水警報が発令されるほどの雨でしたが、アップ中は何とか小雨に落ち着いたため、入念にバトン練習をすることができました!




レース本番は少し雨も強まってきましたが、条件はどのチームも同じです!

どんな条件でも、楽しんで頑張ってもらえるように招集所からみんなを見送りました(^^)


その招待リレーの結果は

予選1組 1’01”76 7着 (予選32チーム中24位)

という結果でした!





決勝に進むことはできませんでしたが、みんな練習通りに見事なバトンワークでゴールまで駆け抜けました!

ROBLEkids 2度目の全国規模の大会でのレースでしたが、次は招待ではなく、自分たちの力で勝ち進んで出場したいという気持ちを少しでも持ってもらえたらうれしいです(^^)


今すぐに...というのが難しくても、中学生、高校生、大学生、社会人と続けていけばいつでもそのチャンスは訪れます!


競技を楽しみ、続けていきたいという気持ちがあれば、いつか自分の立ちたかった舞台に立てる日も来るはずです。

もちろん、練習必須!!ですが(笑)


因みに、今年のスクール生はアンダーハンドパスでリレーに挑んでいます。


実はバトンパスには主に2つの方法があり、ひとつはオーバーハンドパスです。

互いに腕を伸ばし前走者が前に押し出すようにしてバトンを渡す技術です。(下の写真は昨年のリレーです)

このパスのメリットは、互いに腕を伸ばしきってバトンを渡すため、走者間の距離、つまり走らなくても良い距離を長くとることができます!(※この走者間の距離を利得距離と言います👆)

しかし、次走者が後方に腕を高く上げながら走らないといけないため、走りづらく、ミスも多い傾向にあるのがデメリットでもあります。


そして二つ目が、今年のkidsスクール生が行っているアンダーハンドパスです。

次走者は腰のあたりで手のひらを下に向けて構え、前走者が下からバトンを渡す技術です。



アンダーハンドパスは、オーバーハンドパスと比べて走者間の距離が近いため、利得距離が短いというデメリットがあります。

しかし、次走者は走るフォームに近いフォームでバトンを受け取れるため非常に走りやすく、バトンミスも少ないのが特徴です。


各チームは、これらのパスのメリット・デメリットを踏まえて、どちらのパスがチームに合っているか、効率が良いかなどを考えて選択しています!

そして、なぜROBLEkidsではアンダーハンドパスを取り入れたのかと言うと、、、


オーバーハンドパスに求められる、腕を後方に伸ばして上げるという技術が、小学生にしては非常にハードだからです…😅

昨年までは、オーバーハンドパスを用いてリレーに出場していましたが、腕を後方に上げて走るという動作にどうしても集中してしまうあまり、バトンパスの際にかなり減速してしまうということが多々ありました。

実際、オーバーハンドパスのような後方への腕の上げ方は、広背筋、三角筋、上腕三頭筋などの肩から上腕にかけての筋力と柔軟性が必要になります。

小学生の身体では、後方に腕を高く出し続けたまま走ることは、やはり難しいのだと気づきました。


そのため今年は、試しにアンダーハンドパスの練習をスクールで行ってみたところ、走りの姿勢に近いフォームでの受け渡しのため、オーバーハンドパスよりも減速が少なく、スムーズに走ることができました!

そこで、今年はアンダーハンドパスでチャレンジしてみよう!と言うことで今に至ります。


実は、一般的にはオーバーハンドパスよりもアンダーハンドパスの方が、走者間の距離間を図るのが難しく難易度の高い技術と言われています。


それでもkidsスクール生が難しさをあまり感じさせずに、アンダーハンドパスを使いこなせたのは、「走り方」を軸にしたコオーディネーショントレーニング(主にバランス・リズム・反応・定位能力・分化能力などの神経系のトレーニング)がしっかり身についているからだと確信しました。


身体づくりや筋力アップを図るには、高校生以降が一番身につきやすいため、鍛えるのはもっと後からでも全く問題ありません!

しかし、このような距離感をつかむ定位能力や自分で反応して飛びだすような神経系の動きは、今の小学生時期が最も効果的に鍛えられるのです!


ですので、今大会は予選落ちと言う結果でしたが、一切気にしません(^^)


身長が伸びたり筋力が付けばこっちのものだ!!と思って練習すれば将来も楽しみになりますよね(^^)

今はとにかく「走ること」「スポーツ」は″楽しいんだ″ということを学んでいきましょう!🌟




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