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ROBLEのヴィジョン・ミッションと指導の特徴
「すべての世代に、スポーツのある日常を。」
個々の事業や活動をより一層推進していくとともに、理論的・実践的な整合性および一貫性を追究し続け、
競技スポーツと地域スポーツを繋ぎ、地域における生涯スポーツ活動の下支えができるようなスポーツクラブの形を目指していきます。

1. 地域とともに歩むスポーツクラブ
地域のスポーツ施設は地域住民の大事な資産です。
これらの活用を促進して、すべての世代がスポーツに親しめる環境づくりを進めていきます。
スポーツを通じて地域の元気とつながりを生み出していくことを目指しています。
2. 小学生から社会人まで全世代をサポート
小学生は「走り方教室」、中学生は「陸上競技チーム」、そして高校生や社会人は「アスリートクラブ」に所属することで、陸上競技をベースとした豊かなスポーツライフを送っていただけます。スポーツは継続こそが大事、だからこそ、それぞれのライフステージに合わせて一人ひとりの成長や目標に応えられるサービス提供を目指しています。


3. コオーディネーション理論に基づく
質の高い指導
小学生・中学生は、運動神経を高めやすいとても重要な時期です。目的や目標が曖昧なまま単調な反復練習を繰り返すだけでなく、具体的なイメージを持って、考えながら体を動かすことが大事です。
なので、kidsやJr.では「コオーディネーション理論」に基づいて、子どもたちが考えながら運動に取り組むことを意識して、発達段階や競技レベルに応じた的確な指導を行っています。

4. コーチングスタッフの
育成・スキルアップ
スポーツを教える側の力も、地域スポーツの未来をつくる大切な要素。私たちは指導者の養成や学びの機会も大切にし、支える人材の質にもこだわっています。


5. 理論と実践の融合で、
持続可能なクラブ運営へ
すべての活動において、現場の経験と科学的な視点を両立させ、ぶれない軸を持ったクラブづくりを目指しています。競技スポーツと地域スポーツの橋渡しとなる存在を目指しています。
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