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いざ尋常に!岐阜県選手権大会!

こんにちは、船戸です


7/4〜5に行われました岐阜県選手権大会の振り返りになります☀️☔


この大会は岐阜県チャンピオンを決める大会です。


ROBLEからもコーチ、アスリート選手、Jr.スクール生、コーチングサポート選手など、多数出場しましたが、そこに年齢区分や規格の違いなどは無く、全員が同じ土俵に立っての真っ向勝負となります👊


結果は以下の通りになります




その他にも、スクールのOB・OGや春・夏の合宿に参加してくれた選手の皆さんも多数出場して、それぞれ入賞や自己ベストを更新するなど、大活躍でした!


進学などで、各地に散らばった面々との久しぶりの顔合わせもあり、毎年この大会は同窓会のような感じで非常に賑やかになります😊



いつもであれば、大会全体を通した内容を書いていますが

今回、わたくし船戸は、撮影役を担っておりましたので、ほぼ全ての種目を観戦しておりました📸


ですので、ここからはいつもと趣向を変えて、種目をいくつかピックアップして、僭越ながら船戸の主観による独断と偏見コメントを簡単にですが綴りたいと思います✏️ 


少々マニアックな話も出てくるかと思うので、読むにあたってのポイントとして、「試合の流れ」と「勇気とは」の2点を意識して読んでもらえると、理解が深まるかと思います。


ぜひ、お付き合いください😌



【女子円盤投】

安田選手 39m20 2位


今大会3種目のエントリー!

本職である円盤投で、見事に準優勝👏

県高校記録も間近で見て、おおいに刺激を受けたそうです。

試技内容を見ると、1投目と2投目にファール、3投目はトップ8に残れる記録を確実に投げた、という印象でした。

そうなると、ある意味で最初の3回を無駄にしてしまい、記録を伸ばす機会を減らしたことになります。

結果自己ベストに2mほど及びませんでした。

夏の大会では、暑熱対策として試技数が減らされる場合があります。

試合開始前の練習投擲からの流れがどれだけ大切か、ということをとても考えさせられました🤔


【男子ハンマー投】

佐々木コーチ 55m05 優勝🏆️

国枝選手   44m96 4位


国枝選手も、安田選手と同様の試技内容でした。

やはり、試合途中で流れを立て直すというのは非常に難しいことですね。

一方で、優勝した佐々木コーチは、6回の試技全てで記録を残しています。

試技を重ねるごとに記録も伸びています。

試合の立ち上がりが良いと、精神的な余裕や技術的な自信が出ます。

非常にいい試合展開だったと思います。

例えば、野球の良いピッチャーは、フォアボールが少なかったり、テストで点数を取る人は、誤字脱字や計算間違いが少ないです。

当たり前ですが、ミスが少ないというのはそれだけ勝率を上げる要因になりますね。



【男子800m】

塩見コーチ 2:03.22 決勝11位


予選で1:58.31の自己ベスト更新!

どちらかというと、1500mや5000mなどの長い距離の方が得意の塩見コーチです。

だからといって手を抜くことはありません。

レースでは果敢に集団の前目につけていて、スピードの変化にもしっかり対応出来ていたと思います。

極端に離されることなく、最後までしっかり前を追えていたので、やはり良い展開だったと思います。

本人は、まさか決勝に進むと思っていなかったようです(笑)

諦めず最後の最後まで駆け抜けることは大事ですね。

決勝は、闘えるほど足が残っていなかったですが、長距離種目では省かれがちな選手紹介を受けている姿が見られてとても新鮮でした。

写真は2日目の1500m予選(塩見コーチ⑪と岡崎選手⑦)
写真は2日目の1500m予選(塩見コーチ⑪と岡崎選手⑦)

【男子110mH】

糸多コーチ 14.63 優勝🏆️


自己ベストに13秒台を持つ選手が2人出ていなかったので、本人は「最低限の結果」、と言っていましたが、蓋を開けるまで何があるか分からないのが競技。そういったチャンスを活かして勝ち切るのも強さだと思います。

ちなみに、前日の晩ご飯に、彼にすき家をご馳走したので、それもかなり効いていると思います!笑

しかし、大会前にひざ裏を痛めたようで、以前行なわれた中部実業団大会に続き、主要な大会に足を痛めての出場となった点は見過ごせませんね。


小中高生の選手は、特によく覚えておいて欲しいのですが、

「体を痛めていたが出場した」は、例え優勝したとしても、決して美談に出来るものではなく、この先の競技生活を考えるならば、「今回は出場を辞退する」という選択肢も持っておかなければいけません。

読んでいる方の中に、登山をする方がいればよく分かるとか思いますが、山では「進む」ことよりも「退く」ことの判断の方が何倍も難しいです。

私も登山をしますが、山頂を目の前にして引き返したり、体力はまだあるがここで止めておく、という判断をしたことが何度もあります。

正直かなり悔しいですが、その判断が間違いだったと思ったことは一度もありません。

体力が無くなってからでは退くことも出来なくなります。

生きて帰るための勇気ある決断、つまりは英断だったと思います。


スポーツの現場でも同じです。

目の前の目標が大きければ大きい程、そこにかけてきた時間や労力が多い程、辞める判断が難しいです。

体調が悪かったり、足に不安があったり、練習でこれ以上はやり過ぎかもしれない、と思ったら退いてもいいんです。

無理を押したことで、より悪い結果になってしまったら元も子もありません。


「退くも技術」


スポーツの精神としても、この先の人生を進む上でも、心に留めておいてほしいと思います。



【女子5000m競歩】

髙山菜那 DNS


審判おつかれさま!

次は出場だ!



【女子ハンマー投】


高木心夢 NM


男子含め、ハンマー投で唯一の中学生!

計測のラインが高かったので、残念ながらそこまで届かず記録なしでした。

しかし!

体の大きな大人の男子選手、女子選手に混ざっての試技順1番!

よく出場してくれました!いい経験でしたね!

立派でした!



岐阜県選手権は、岐阜陸協主催の競技会の中で一番格のある大会です✨

音楽などの演出もあり、会場の雰囲気も他の大会と違って、どこか凛としたものがあります!


出場選手のほとんどが高校生以上ですが、一人でも多くの選手が標準記録を突破して出場して、大会を盛り上げてほしいなと思います!


7月〜8月もたくさんの競技会やイベントがあります!

暑さに負けず、夏の思い出をたくさん作りましょう🍉🎐🌊🏃‍➡️☀️🎆



 
 
 

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